本物志向の
補修補強技術とノウハウ。
瀬戸内海に面する工業港湾地域の水島。
関西防水工業はこの水島を基盤に、
防水工事や構造補強工事、外壁補修・塗装工事など、
本物志向の補修補強の
「技術」と「ノウハウ」でお客様をサポートしています。
建物及び構造物のことでお悩みなら
お気軽にご相談ください。
私たちは
こんな人と働きたい。
苦手克服と、新しいことへの挑戦により、自己成長を図ろうとする人。
仲間の悪いところを注意し、良いところを褒めることができる人。
日々のコミュニケーションを大切にする人。
お客様や仲間の立場を尊重し、チームワークを発揮することができる人。
決めたことは確実に実行し、自らの行動に責任を持つことができる人。
やるべき事の目的を理解し、改善に向かって創意工夫ができる人。
仕事の中で興味が持てる部分を膨らませ、日々の仕事を楽しむことができる人。
10月度 社内向け伝達事項の紹介
2025.10.21
◇失敗から学ぶ
上手くいかなかった時にこそ、要因に思いを巡らし、どうすれば失敗しなかったかと頭をひねること。安全面での失敗には、”不思議な失敗”はなく、必ず何らかの過ちを犯している。手順の誤り、設備不備、管理・教育不足、潜在的危険の放置等の要因が潜んでいることを伝えました。また、他所で起きた災害を自分事として捉えて、自身の現場に活かすよう注意喚起を行いました。
◇類似災害の防止
類似災害防止のために過去災害(過年同月発生)の振り返りを継続して行っています。
約20年前に危険物使用中に白熱球投光器を落下させ引火させる災害が発生しています。現在ほどLEDが流通してはいませんでしたが、設備不備および潜在的危険の放置であったと考えられます。
ユニフォームの更新
2025.10.01
シンニチログループへの参画により、グループ内シナジーを強化するため、グループ内同業種のシンニチロ建工株式会社と合わせてネイビー基調のユニフォームに更新いたしました。ユニフォームは、社員の識別や防汚等の表面的な機能に限らず、仕事への心理スイッチの切替や連帯感を高めるなどの心理的、社会的効果を有しており、安全、チームワークを重んじる建設業において重要な役割を持つと考えます。新ユニフォームを纏い、シンニチロ建工との連帯感に想いを馳せ、シンニチログループ関西防水工業のカラーを打ち出します。

9月度 社内向け伝達事項の紹介
2025.09.20
◇熱中症対策
猛暑が続き、熱中症対策の伝達を反復して行っています。発汗と塩分補給について従来から計算できるように理論の教育を行っていますが、現場ですぐに行動できるように『ざっくり1時間・1本(500ml)・1g(食塩)』の合言葉を周知し、意識づけを行いました。

◇類似災害の防止
類似災害防止のために過去災害(過年同月発生)の振り返りを継続して行っています。「災害は起きる」、「自分や仲間は怪我をする」と「強く」想像して、日々現場に臨むことを確認しました。