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COMPANY INFORMATION OF
KANSAI BOUSUI INDUSTRY
第10回 安全衛生委員会
[通算172回]
2018.05.23
5月度安全衛生委員会を行いました。
福山セクションでの危険物を使用する作業の安全化活動について発表し情報を共有しました。
日々の仕事に対して機嫌良く取り組むために、個人として自分自身の心と向き合うことについて話しました。
第9回 安全衛生委員会
[通算171回]
2018.04.24
4月度安全衛生委員会を行いました。
いつも使い慣れている動工具を正しく使い、若手にも正しく指導して災害ゼロを目指すために、「危険な道工具」について話しました。
取引先で若い命が失われたことに際し、ご冥福をお祈りすると共に、本人・親・仲間・上司等様々な立場を想像しつつ、同じような災害に遭わないために私たちが出来ることを考えました。
第8回 安全衛生委員会
[通算170回]
2018.03.22
3月度安全衛生委員会を行いました。
「プロフェッショナルとはどういう姿か」ということについて話しました。
自分の身なりについて、足元から見直し、姿勢を正すことを再確認しました。
第7回 安全衛生委員会
[通算169回]
2018.02.20
2月度安全衛生委員会を行いました。
基本行動の順守について、事例を取り上げ話しました。
交通事故防止に向けた、運転意識の引き締め・足場上の積載荷重への意識・社外の方への心配り・目標達成への考え方について話しました。
第6回 安全衛生委員会
[通算168回]
2018.01.22
1月度安全衛生委員会を行いました。
福山営業所における「立ち馬転倒防止」への取組事例を水平展開しました。
「出来ないこと」と「やらないこと」をきちんと区別し、成長を目的として、出来ないことも細かく分割してチャレンジすることとしました。有害物の吸引を防ぐため、きちんとマスクを装着する指導をしました。
第5回 安全衛生委員会
[通算167回]
2017.12.22
12月度安全衛生委員会を行いました。
「有機溶剤の特性や危険性の教育映像」を視聴し、知識・意識の向上に努めました。
自分の思っていることは相手に伝わりにくいことを意識し、発信力と受信力について話しました。
第4回 安全衛生委員会
[通算166回]
2017.11.20
11月度安全衛生委員会を行いました。
当社で11年前に発生させた重大災害について話し、危険物を扱うリスク、事故を風化させないこと、襟を正して日々事故防止に努めることを決意しました。
車両後退時の注意や、事故の未然防止を目的とした改善について話しました。
第3回 安全衛生委員会
[通算165回]
2017.10.20
10月度安全衛生委員会を行いました。
「特定化学物質について部門毎に発表を行っていく」。最終第4弾は倉敷セクションの発表。「特定化学物質の有害性はボディーブローのように効いてくる。」という話しと、「今が良ければよいという発想はやめよう。」と言うコメントが印象的でした。
様々な法律やお客様のルールの上で工事を行っているが、法令遵守は当然で、法律を守ることは最低限のレベルであることを伝えました。また、更なる事故防止のために想像力を高めることを伝えました。
第2回 安全衛生委員会
[通算164回]
2017.09.22
9月度安全衛生委員会を行いました。
道路メンテナンスセクションにおいて、高速道路工事現場への進入方法変更について注意事項を話しました。
職長・安全衛生責任者及び作業指揮者の責務について確認しました。
近隣の方からのご指摘を受けて、他者目線の重要性について周知と確認を行いました。
第1回 安全衛生委員会
[通算163回]
2017.08.21
8月度安全衛生委員会を行いました。
福山セクションで新たに制作中の立馬転倒防止治具を水平展開しました。安定性の良い足場は安全で生産性向上も期待できます。
危険有害物質(特に特定化学物質)について再教育を行いました。
無事故無災害を継続しております。事故がないことは大変ありがたいことですが、同時に安全に対する緊張感が下がる可能性があるので、「危険を想像し対処する」よう指示しました。
「伝えた」ことと「伝わった」ことの違いを説明し、また同時に「伝わった」ことも忘れられるので、継続的に確認するよう指導しました。
総労働者数に基づき安全衛生委員会を設置しました
2017.08.01
本日より総労働者数に基づき安全衛生委員会を設置しました。また同時に産業医・安全管理者・衛生管理者も選任いたしました。新たな組織で安全衛生活動を充実させていきます。
第162回 安全協議会
2017.07.20
7月度安全協議会を行いました。
「特定化学物質について部門毎に発表を行っていく」。第3弾は防水・防食セクションの発表。固定化された工種が多いため、特定した工種のSDSをファイリングして管理するという手法の発表でした。リスクアセスメントはもう少し経験が必要のようなので、継続して取り組んでいただきたい。
6月からスタートさせた補助制度を活用して、受診した人間ドックの結果、今まで見えなかった病気が発見されたという実例を伝え、人間ドックの有効性と社員本人と家族の健康の重要性について話しました。